申請人提出書類
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必要書類
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※書類作成・収集に関する規定及び大まかな注意事項※
規定詳細は「補足説明（PDF）」も必ず合わせてご確認ください。 |
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1.フィリピン共和国パスポート
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⑴有効期限が、帰国日より起算して６ヶ月以上ある事 ⑵以下受付不可 ①パスポートが破損しているもの ②署名が無いもの ③余白が２ページ以上無いもの |
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2.査証（ビザ）申請書
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⑴正確に「英語」で記入してください。 ⑵記載事項に該当の無い場合は「N/A」と記入、空欄・記入漏れの無いようにしてください。 ⑶修正液の使用不可（二重線で消し、余白に記入）。 ⑷署名の無いものは受付できません。 ⑸誤記がある場合は審査に支障が生じ、査証が発給されない事があります。 ⑹事実と異なる記載がある場合には、虚偽申請として査証は発給されません。 ⑺申請年月日については、申請書の提出年月日又は作成年月日を記入してください。 |
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3.申請用写真 １枚
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⑴4.5CM ×4.5CM、無帽、背景白、撮影から６ヶ月以内のもの ⑵無修正で鮮明な「証明写真」を添付してください。 ⑶不鮮明なものや規格に合わない場合は申請が受理されません。 ⑷裏面に「氏名」および「生年月日」を記入してください。 |
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4.出生証明書
（PSA発行日から１年以内／原本） |
※申請者と日本の親族との関係が三親等以内である事を証明するに足る関係者の出生証明書の提出が必要です。 ⑴出生届けが未登録の方 ①PSAのみが未登録の場合 ・PSA発行の未登録証 +市町村役場発行の出生証明書 ②PSA+市町村役場ともに未登録の場合 ・PSA発行の未登録証 +市町村役場発行の未登録証要 ⑵出生届けが遅延登録の方 ※PSA発行の出生証明書に加えて、以下の書類を提出してください。 ①洗礼証明書 ②学校成績表（小学校又は高校、フォーム137） ③卒業アルバム（提出可能な方）／コピー可 ※①②は両方共必須となります。 ⑶出生証明書の文字が不明瞭の場合 ・PSA発行の出生証明書 +市町村役場発行の出生証明書 |
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5.婚姻証明書
（既婚者のみ／PSA発行日から１年以内／原本） |
⑴既婚者で婚姻記録がPSAにない場合 ・PSA発行の無結婚証明書＋市町村役場発行の婚姻証明書を一緒に提出してください。 |
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6.滞在予定表
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⑴出発・入国予定日を含む日程、滞在先名、住所、電話番号を明記してください。 （決まっていない場合にも、宿泊予定先を記入してください） |
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7.招へい理由書
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⑴招へい目的、経緯の詳細を「観光」「親族訪問」等の漠然とした記載ではなく、具体的に記載してください。 ⑵招へい人欄 ①招へい人の住所・職業・氏名（手書き）・電話番号必須。 ②氏名の後には必ず押印（外国籍の方で印鑑の無い場合には署名必須） ⑶申請人欄 ①国籍・職業・氏名（アルファベットで記入）・生年月日必須。 ②申請人が複数の場合は、申請人の代表者氏名の後に、「他◯名、別添名簿の通り」と記入し、申請人全員分の国籍・職業・氏名・生年月日を列記した名簿を添付。 |
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8.戸籍謄本
（原本／発行から３ヶ月以内） |
⑴在日親族の配偶者等の家族が日本人の場合 |
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9.住民票
（在日親族および身元保証人のもの／原本／発行から３ヶ月以内） |
⑴世帯全員分且つ、記載事項を省略していないものを提出してください。 |
10.在留カード又は特別永住者証明書
（両面コピー） |
⑴在日親族及び、保証人が外国人の場合は9.と合わせて提出をしてください。 |
申請人自身が滞在・渡航費用を一部又は全部負担する場合
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11.預金残高証明書
（銀行発行から３ヶ月以内／原本) |
⑴申請人個人名義の証明書をご提出ください。 |
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12.フィリピン国の納税証明書
（フォーム2316／原本とコピー一部ずつ） |
⑴申請人個人名義の証明書をご提出ください。 |
日本在住の身元保証人が滞在・渡航費用を一部又は全部負担する場合
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13.身元保証書
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⑴申請者欄 → 国籍、職業、氏名（アルファベットで記入）、生年月日、性別 ⑵保証人欄 → 国籍、職業、氏名（手書き）生年月日、性別、申請者との関係 ⑶保証人の印鑑および署名のないものは受付できません。 ⑷招へい人と身元保証人が異なる場合は、理由書を添付してください。 |
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14.以下の内、いずれか一点
（保証人個人名義） |
⑴所得証明書（市役所発行） ⑵総所得記載のある納税証明書（税務署発行） ⑶預金残高証明書（銀行発行） ⑷確定申告書控（受付印のあるもの） ※⑴～⑶はいずれも発行から３ヶ月以内の原本に限ります。 ※⑴⑵⑶は直近年のものを提出してください。 ※源泉徴収票を上記証明書に代えることはできません。 ※いずれか一点とありますが、複数の書類（所得証明書と預金残高証明書）を提出する事を妨げるものではありません。 |
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15.在日親族および身元保証人のパスポートコピー
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